「既に起った未来!それは戸建賃貸の事業家になることだった」

 ローコストを追求する中、時代が激動する真っ只中にあって、コロナ禍、自然災害、人口激減、地価下落、日本の危機的状況にある財政、所得の伸び悩み等の状況下で、「住まい方改革」が進行し、「持ち家」のみが、「幸福な住まい」であるとばかり言えない時代が到来していると気付きました。

 持ち家リスクを軽減する出口としての「戸建賃貸」が主流となります。
「住まいをもっと自由に、かつ、快適になる!」を追求するうち、「生活防衛住宅」の結論に達しました。

「戸建賃貸の事業家」が今の危機を乗り切る最大の生活防衛です。これをさらに追求してまいります。